バンクーバーおれおれ日記


たこ焼き屋にでもなりまひょか
by green_dori
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カテゴリ:旅行( 12 )


ロッキー トイレ探しの旅

怒涛の3週間が過ぎ、山のようなお土産を持ってきてくれた友達も、山のように自分のお土産を持ち帰りやっとおととい帰って行きました。

と、途端に雨…。

バンクーバーの夏は終わってしまったようですなぁ。

で、夏の最後にあがきで(というわけでもなかったんだけど)先週友達を連れてロッキーへ行ってきました。

4日間の旅だったんだけど、ず~っと晴れでサイコーにキレイだったっす~っ!

こんな感じ。

1日目(往路)
バンクーバー → ホープ → カムループス → レベルストーク

この日はほとんど移動のみ。バンクーバーから60kmくらいのアボツフォードというところでいつもガソリンを入れる。なぜかこの街が一番安いのよねぇ。石油が出るアルバータ州よりもなぜか安い。で、いつものGSでガソリンを入れようと思ったら…ん?なんだかガソリンタンクのフタに鍵穴のようなものが…。これって鍵要るの?実は彼の車(チェロキー)を借りてきた。もちろん私がガソリンを入れることはほとんど無かったのでこの鍵のことを知らず…彼は鍵のことを忘れて…ということで、ふりだしに戻る(-_-;)

結局最初の目標のゴールデンにはたどり着けずレベルストークで夜を明かすことに。

ずっと運転だったのでこの日の写真はこれ一枚。

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レベルストークのトラック休憩場に停めた車の中でネギチャーシューとビールを食らう女2人。


2日目(往路)
レベルストーク → ゴールデン → インバメア → フェアモント → レディウム → バンフ → ケンモア

今日の目標はバンフの向こう、ケンモア。前に一度彼と行ったことが合って、小さな街だけどバンフより物価が安くかわいいところ。
それまでにはかなりの山の中を走る(ロッキーなんだから当たり前)
ってことで…!レベルストークを出てすぐのロジャースパスでなんとムースのオス発見!!
と、写真をお見せできないのが残念です…。というか、実は走っている途中で友達が発見したので私は見てない…o(TヘTo) クゥ  さらに結構スピードも出ていて後ろもトラックがピッタリついている状態だったのでなかなかUターンできず、戻ったときには何もいない道路が続く…。

ま、幸先いいってことで、先へ進む。

a0011537_8334263.jpgインバメアで前回と同じエッグベネディクトを食べ、HOODOOを見にフェアモントへ。この辺の景色は大好き。しかもピーカンできんもちいい~~っ!!

ここの目的は終わったので、ちょっと戻ってレディウムからバンフへ抜ける93号線へ。ここからナショナルパークなのでゲートで入場料をお支払い。$16なり。

a0011537_8341880.jpgゲートを越えてすぐのところが岩を切り崩した崖の道になっていてすげぇかっこいい。
















a0011537_8355884.jpgひとしきり写真を撮って駐車場を出ようとすると…そこにはヤギの親子が。(実はこのとき、私たちはシカだと思っていた)
この親子がまた人馴れしているのか、だんだん近寄ってくる。しかもそこは道路の真ん中。車もたまに通るのにお構いなし。ってことで、ドライバーがよけるしかない。最終的には車のまん前に母親は立ちはだかったまま動かなくなった。これでは出るに出られない。ってことで残りのパンでもあげるか、ということで運転席から投げてみた。するとじっと立ったまま一瞬腰だけをクネッとちょっと動かしてまた動かない。なんなんだ?今の動きは。
しばらくの間にらめっこが続き、それに飽きたのか横の崖を子供と一緒に登って行った。



そのあとは特に何も出てこず、ただ景色を楽しむ。
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この2枚はオリーブレイク。ホントにオリーブ色というか、エメラルドっぽいなぁ。水もきれいで浅いからそこがよく見える。折れた木が折り重なった隙間からたまに泡がプクプクッと。水湧いてるねぇ。

そしてクートニーナショナルパークの辺りの山たちとバンフのちょっと手前の山。名前確認してこなかった…。山をバックにカラスも絵になりますなぁ。
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3日目(復路)
ケンモア → バンフ → レイクルイーズ → ゴールデン → サーモンアーム

a0011537_3194989.jpg朝、寒い。この霜ですよ。










友達はまだ寝てる。ってことで外でクーラーボックスの中身を片付け始めるとし~んとした空気の中に「サクッサクッ…」という音が。なんだなんだ?と思って辺りを見回すと…こやつが。
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テーブルの下に居座ってじっと何かもらえるのを待っている。私は「人生そんなにあまくないのよっ」と無視していると…足に何か振動が。なんとヤツ、人の靴をくちばしでつついて催促してやがるっ!なんてこった。人間にモノを乞うなんざ、野生動物の風上にも置けぬ。と思ったけどまぁカモだから仕方ないか、ということでパンくずを与えた。すると…2羽に増えた…(-_-;)そしてカラスも…もうやらないよっ!o( ̄ ^  ̄ o) プィッ!

この日はロッキー界隈(なんかこの言い方もどうかと思うが)の観光メインの日。ということで盛りだくさん。なのでまとめて…

会った動物たち
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見た景色たち
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4日目(復路)
サーモンアーム → カムループス → ホープ → バンクーバー

前の日サーモンアームについたときはすっかり夜。一応街だけどあまり明るくない中で探した湖沿いの空き地。空き地の向こうはすぐ湖だと思っていたのに朝起きてみると空き地から湖まではかなりの広い原っぱ(って今言うのかなぁ?)が続いてた。
朝の湖も気持ちいい。結構アジア系の観光客が湖に延びる桟橋まで散歩に来ていた。ってことで、うちらも。
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湖岸は結構広い干潟になっていてシギチ類が必死に朝ごはん。とりあえず私たちも観光気分を味わい帰途へつく。

a0011537_2531069.jpg帰りは行きに寄れなかったチリワックちょっと手前のブライダルベールフォールにちょっとお散歩へ。ここは前に苔の写真をアップして意外に苔フェチが多いことが判明したトコ。そして今回の苔。ちょっと逆光過ぎてよくわからないけど。












ようやく家に着いたのは午後1時くらい。まぁホントは3日間の予定だったんだけど、別に2人ともヒマなんだし最後の日はゆっくり帰るだけにしようってことになった。

この4日間で走った距離は2300kmくらいかな。使ったお金はほとんど車へのガソリンと私たちへのガソリンのみ。外食は1回。他はすべて自炊。

いやぁ、ホントに優雅な旅だった…。
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by green_dori | 2005-10-01 03:28 | 旅行

酷使

先週金曜日からちょっくらちょいと呑んだくれドライブ(こう書くと犯罪っぽい)へ。

目的地はBCを南北に分けた真ん中辺の街、100 Mile Houseからちょっと入ったところにあるCanim Lake。

一緒に行った夫婦が探したキャビンに2泊の予定で出発。

初日の朝、電話が鳴った。

「ん?」と思って時計を見るとすでに6時50分。

「6時にはそっちに行くね~」と言っておいたのにえっらい時間過ぎてる。

やべ~~~っ!てことで、あせって準備、7時5分くらいには家を出た。

ってことで…朝飯おごりの刑。マックだけどね。

気を取り直してキャビンに向かう。

天気もめちゃくちゃよくて最高のドライブ日和。彼らが調達していた最近の日本の歌を聞きながら(これ貴重)気持ちよ~くドライブ………

と思っていると…

「あっ、なんか人が横切ってる!」

その人は明らかにこちらの行く手をさえぎる形で道路に出てきた。

もっ、もしや…

ということで、$192を税金として納めることに決定。

ちょっと肩を落とし気味になりながらも無事に目的地に到着。

着いたのが3時ごろだったので少しゆっくりしながら散歩へ。

ちょっと季節もあって湖岸は藻がいっぱいだったけど、水は結構きれい。

と、そこに現れたでかい影。

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お~っ!白頭ワシじゃんっ!

ってことで、元日本野鳥の会の私、写真撮りまくり。

でもさすがにデジタルズームになると画像も荒くなってきびすぃ~ね~。しかもこのカメラ、画像がぜんぜんシャープじゃないんだよねぇ(と言い訳っぽく言ってみる)

そしてキャビンに戻り呑んだくれ開始!

相当呑んだところで出てきたご飯!

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リブを茹でてからおしょうゆベースのタレに漬け込みBBQ。
こんなでかい肉の塊を食べると自分がもんのすごい野獣になった気分で結構楽しい。口から血がしたたっても気にしない気にしない。

しこたま食べてしこたま呑んでどっぷり夜も深まった頃、ホントのところのイベント、「流星鑑賞」。

ご存知8月12日は毎年ペルセウス座流星群の日でございます。
ただ、日本でも12日なんだけど、こっちもそうなのかなぁ?と思って調べたところ、アバウトに11~13日と書いてあった。…ま、見えればいいんだけど。

「降るように…」とまではいかなかったけど、大きいのも小一時間で10個以上は見えたかな。
とりあえず満足。

次の日はボート(というか、いかだっぽい結構広いので操縦席のついた物)を借りてトラウト釣りへ。

最初の獲物は友達(奥さんの方)にかかった。

なかなかいい引きであげてみると結構いいサイズ。3~4lbってトコかな。

a0011537_3585619.jpgその後呑んだくれフィッシャーたちの竿はなかなか動かず、次に釣れたの夕方になってからで釣ったのはウチの彼。

もう子供のように大はしゃぎ(^^;

最初のと比べるとちょこっと小さかったけど、まぁまぁいいサイズ。でもあんまり持って帰っても食べられないよねぇ、ということでリリース。

その後また同じ彼女が小さいのを釣ったのを最後に本日の釣り終了。

友達(ダンナ)と私がボウズってことで…。ま、楽しかったからいいんだけどね。

帰ってから「魚さばき講座」。でも包丁がよくなくてよれよれになってしまった。ま、食べれば同じだから、ってことで茹でた魚にバターとセロリのソースをかけたものと、煮付けを私が料理。
それと用意していったBBQ。写真は酔っ払ってて撮るの忘れた。

この日も懲りずに星見へ。やっぱり前の日のほうがよく見えた。

で、最終日。

近くで「Garlic Festival」なるものをやっているというのでちょっとのぞきに。

a0011537_4124598.jpgガーリックな人もたくさん。

なんか小さな村のお祭りって感じで結構楽しめた。







そこにいた変な動物。なんかが掛け合わされてできたようなそんな感じ。名前忘れた。なんか「オカピ」とか「パタリロ」とかそんな感じの名前。
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と、その前の「釘付けKids」。
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あとこ~んなアートカーも来てた。これ、ペイントだけじゃなくて人形とかいろんなものもくっついてて凝りまくってる。
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そしてゲットしたのはちょっとオリエンタルな布と巻きスカート、それにガーリックペパロニ。昨日スパイシーを1本食べてしまったので残り3本。
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いやぁ、なかなか肝臓を酷使した週末でした。
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by green_dori | 2005-08-17 04:31 | 旅行

オススメの宿

まぁ、今さら書くのもなんですが…

やはり、この話はここに載せておかないと世間様が許さないと思い…遅ればせながらレポートします。

いやぁ、この旅行、ホントにすばらしいものだったのです。

なぜかって?

いやぁ、とにかくすばらしかったんですって。

だからなぜかって?

いやぁ、理由なんてないんですって。


ん゛ん゛っ…(サザエさん風せきばらい)


ってなところで…本題に…

もうかれこれ2ヶ月ほど前になりますが…初めてのヴィクトリアに行ってまいりました。

バンクーバーに留学に来た学生やツーリストも必ず一度は訪れるヴィクトリア。在バン1年以上になりながら初めて行くのは、わざわざ美しい時期を選んでのこと。

5月28日初めてのアイランド行きフェリー。そう、ちょっと前に港に突っ込んでいたあのフェリー。ま、そのときは知らなかったので関係ないのですが。

朝7時台のフェリーに乗ったので9時には最初の目的地ブッチャートガーデンに到着。ここはきっとヴィクトリアに来たツーリストは100%来るでしょう、というところ。

入ってみると…ん?なんだかとてもグリーン。
色とりどりを想像していたんだけど…あれ?
しかも…わざわざ時期を選んできたはずなのに…ん?

a0011537_2364890.jpg結局咲いていたのは数十種類程度かな。通常は数百種類は咲いていると思われるこの庭園。今年は夏が来るのが遅かったせいもあり花の咲きも遅かったらしい。ってことで咲いていた中の花の写真。このほかに5種類くらいしか撮らなかったなぁ…。






a0011537_237144.jpgカエルの背中も泣いてるじぇ。







ってなわけで、その庭を後にして次はヴィクトリア市内観光。…と思ったら彼が貧血になり近くの湖のほとりで昼寝。2時間くらい休んでからいざ観光へ。

街並みはすごくかわいくておしゃれ。バンクーバーとはちと違う。さんざん歩いて疲れ果て、向かうは今夜のお宿!!

今回のメインイベントと言っていいこのお宿。

ガイドブックには一切載っていない、取材も完全拒否のこのお宿。もちろん1日に1組しか宿泊客は取りません。
番頭さんが1人とシェフが1人、息子さん・娘さんが1人ずつ。
宿に着くと番頭さんがニコニコ顔で出迎えてくださり、娘さんはハグ&キッスの嵐。
しかも宿中をくまなく案内してくださいました。

少し休んでから息子さん、娘さんと番頭さんと近所へお散歩。

帰ってからパティオでくつろぎながらビール&チップス&メチャメチャうまいディップ。
このディップ、いったい何層あるんだろう?と思うくらいいろんな味が重なり合ってましたが絶品。

そのあとゆるりとシェフが運んできてくれた手作りピザ!そう、ちょうどこんな感じでした。あ、別にこれ、このサイトとはなんら関係ありませんよ。ただこんな感じのピザだったってことだけで…。
これがまた、クリスピーでもなくライジングクレストのようにパン!って感じでもなく、モチモチサクサクで、いったい何枚腹に入るんだ?くらいにおいしい。
いっしょに食べたサラダも野菜自体がものすごくうまくてボールごと食べてしまう勢い。

おなかいっぱいになった後もまだ飲み続ける私と彼。番頭さんも普段は飲まないビールをその日は1本空けていらっしゃいました。

次の日、フレンドリーな番頭さんは私たちの観光に付き合ってくださり、息子さんと娘さんとよく散歩する歩いて渡れる小島まで散歩、そのあとに3人でホエールウォッチングに行きました。

そこで番頭さんからちょっと提案。

「え~っ、屋根つきのボートじゃなきゃやだ~っ」(屋根つきのボートの方が濡れなくていいと思います)

最初はアルマゲドンのような宇宙服みたいなのを着てチューブボートで行くつもりだった私たちも、そうだよね、そっちの方が濡れなくていいかも、ということで番頭さんの提案を受け入れそっちで行くことに。

受付の事務所には他にも同じツアーに行く方がたくさん待っていらっしゃり、そのなかにちょっと大きめの女性がいらっしゃいました。その方はどうやらチューブで行くらしく、アルマゲドンを装着しようとしていました。ただ、それほど身長も高くなくかなり横に大きめでしたのでなかなか装着にも苦労していらっしゃり、2人くらいの助けを借りてやっと装着したその姿はまん丸!
それを見た番頭さん、

「歩くのも大変そう!ドスドスさんだね~」(彼女とってもキュート!みんなでドスドスさんって親しみを込めて呼びましょう)

と、一言。さすが番頭さん、ニックネームをつけるセンスも光ってます。

a0011537_3131135.jpgってことでホエールウォッチング。結構数は見られたんじゃないかと思います。でも想像していた水面から体半分が縦に飛び出しザッパ~ンというようなシーンは見られませんでした。写真を撮るのも難しく、やっと撮れたのがこんな写真…。ま、次回に期待しましょ。

ホエールウォッチングをしているあいだにも番頭さんはいつの間にか「ドスドスさんウォッチング」。

「見て見て!あのチューブ、ドスドスさんが乗ってる!2人席に1人だね」(あ、あそこにドスドスさんがいらっしゃいます。ゆったりとした席に座ってらっしゃるので気持ちよさそうですねぇ)

その日は番頭さん、シェフと4人で外食へ。お宿の近くのオーセンティックなチャイニーズレストランに案内していただきました。とにかくおなかのすいていた私たち。カメラを持っていることさえも忘れ、モーレツに食べました。
とても楽しい時間を4人で過ごし、最後にお決まりのフォーチュンクッキー。
4つお皿にのっているのを1つずつ取りました。

そこでちょっとしたハプニングが…。

詳しくは書きませんが、番頭さんの驚いた顔が今も頭に焼きついて離れません。

ホントに楽しいことばかりの3日間。
この旅にこのお宿がなかったらこんなに充実した時間を過ごせなかったことでしょう。

最初にも書きましたが、このお宿はどのガイドブックにも載っていません。行きたい方はがんばってインターネット上を探してみてください。もしくはお近くのヴィクトリアに詳しい方に聞いてみるといいかもしれません ̄m ̄ ふふ
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by green_dori | 2005-08-03 17:07 | 旅行

ちゃっかり その8

10/13 キングストン

今日も快晴!

すばらしいね、ホント。お天気の日のドライブは特に気持ちいい。

朝はちょっとゆっくりめに起きてベーグルを食べ、おじさんにバイバイして車に乗る。

しゅっぱ~つ!
モントリオールから西へちょっと戻る感じでキングストンという小さな町まで。
だいたい300km弱かな。

今回、なんとなく小さい町に泊まろうと思ってた。別に意味はない。
ま、それでもモントリオールとかケベックとか泊まるんだけど。

移動がほとんどハイウェイだから、飽きるかなぁ…と思ったらと~んでもない。

またしてもすばらしい景色が走馬灯のように…じゃなかった、パノラマのように…でもない、
なんていうの?こういう場合?
景色が車の両側を次々に流れていく様って?
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ま、なんでもいいや。もうとにかく美しい、驚愕だね。
この道最高!401号線っていうハイウェイなんだけどね。
道の両側から紅葉が迫ってくる感じ。

ほんと、ため息が出るよ。

堪能しつつキングストンに到着。

ホントにちっちゃい町で、車で1時間もあればぐるっと1周できちゃいそう。
この町はオンタリオ湖に面していて気持ちがいい。オンタリオ湖でかくて海みたいだし。
あ、あとブライアン・アダムスの出身地でもあるらしい。

車をちょっと停めてそこらへんを散策。

トロントやモントリオールもそうだったけど、東の方はステキな建物が多い。
これはキングストン市庁舎。もともとカナダの国会議事堂だったそうな。しかもカナダ初の。
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市庁舎の近くにあるセント・ジョージ聖堂。
青空と紅葉と建物のコントラストがすっごくきれいだった。
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今日は来るときにちょっと見つけたハイウェイ近くのモーテルに泊まることに決定。
久しぶりだなぁ、モーテル。
結構汚かったけど、冷蔵庫はあるしベッドは2つあるし(使わないけど)、1人部屋だし(当たり前だけど)、これで$58くらいならま、いいでしょうって感じ。

しかし…ホットスポットがないのは当たり前だけど、携帯まで通じないなんて…。
ま、私の持ってる携帯の会社が東側に弱いから仕方ないんだけどね。

が!なにこれ?

ものすごいハエの数…
確かに外もちょっとそれ系のかぐわしい香りがしたことは確かだけど…。
どうやらこの辺牧場が多いらしく、そのおかげでこのハエの数…。

最初は寒かったらしくおとなしくしてたものの、シャワーを浴びてビールを飲もうと野菜スティックを切っていると…
お~~っ!寄ってくる寄ってくる!
が~っ!なんだなんだ、おまえら~っ!

これは食べる前に抹殺しなければイライラして食べられそうにもない。
ってことで、戦闘開始。

ハエ叩きがないのでいろんなところでもらってきた大きめのパンフレットを丸めて参戦。
最初は調子よく次から次へと抹殺。

よし、これで一段落、と思って食べ物に取り掛かろうとするとまた2~3匹寄ってくる。
くぉんの~~っ!と思ってまた戦闘モード。

それを繰り返すこと5~6回。
しめて1時間半の戦闘。

もうこれでだいじょうぶ、と思い野菜スティックの用意をしてビールビールと…

ブッシャ~~~ッ!!

え?何が起こったの?一瞬のうちにビールまみれの私。

どうやら冷蔵庫についていたフリーザーに入れておいたビールが冷えすぎて凍ってしまい開けたとたん噴出したらしい。

最悪…(ーー;)

それもこれもすべてあのにっくきハエのせいだ~っ!
ちっくしょ~、ビール1本&再度シャワーを浴びなければならないという被害だじぇ~っ。

教訓:1ドアのフリーザーをあまく見てはいけない。
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by green_dori | 2004-11-06 11:07 | 旅行

ちゃっかり その7

10/12 モントリオール

昨日、ネットつなぎ放題だったもんで、音声チャットし過ぎて寝たのが3時。…眠い。

でも今日は朝8時までにモントリオールダウンタウンのレンタカー屋まで行かなくちゃいけないので5:30起床。

昨日ホテルのフロントでバスの時間を聞いていたらマネージャらしきおじさんが

「部屋番号何番?」

って聞いたので

「116」

と答えたら後で電話がかかってきた。
おじさん仕事7時に終わるらしく、

「僕の車で朝送ってってあげるよ」

らっき~♪おじさん、よろしく。となんのためらいもなくお願いしてしまった私。
よく考えるとちょっと危ないかなぁ…と思いつつ、好意に甘えることにした。

朝7時にフロントで待ち合わせ。
うん、これならフロントの人も見てるしだいじょうぶよね、と勝手に納得。

道中話しながらちょこっと「これからちょっと呑みに行かない?」とは誘われたけど丁重にお断りしてメトロの駅で降ろしてもらった。ってか、朝じゃんヾ(- -;)

ちょっと迷いながらもなんとかレンタカー屋までたどり着き、無事に車をゲット!
エコノミーなのに結構でかかった。ちなみにCHRYSLERのSEBRINGっての。
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8:30、おっしゃ~、東側ドライブの旅始まりだ~っ!と1人で気合を入れて出発。

目指すはローレンシャン高原。
…と、勢いよく出たものの、どっちに向かっているのかさっぱりわからず、場所を確認するため近くのTimHorton(カナダでは有名なドーナツショップ)へ。
こっちって車とかすぐ盗まれたりドア壊されて物盗まれたりとかってのが日常茶飯事。ちょっとビビッてお店のすぐ前に駐車。
コーヒー買って場所確認。おっしゃ、もうだいじょうぶ。それでは再度出発!

“ガリガリッゴーン”

ん?なんかちょっと変な音、いやな予感。
あ~っ、やべ~、バックで出ようと思ったらそのまま前に行って縁石でフロントのお腹すっちゃったっ!
外に出て確認するときれ~にガリガリした痕が残っている。
うわっ!と思ったがもう遅い。
ま、でも最初のチェックのときにお腹の方は見なかったからシラをきるしかないな、と思うことにした。
だって~、こっちのオートマ、バックのときに音鳴らないんだもん(しょーもない言い訳)

ちょっと出だしつまづいたけど、そんなの関係ないもんね~と勝手に楽観。いいお天気だし。

もうほんと~~~~~にキレイ。
日本語のボキャも少ない私にはこんな表現しかできないのが悲しくなるくらい。
車の中で見える景色に驚愕、感動しまくりで100万回くらい“うっつくし~~~っ”と叫んでいた。
ローレンシャンに向かう道中もずっとなだらかな丘になっていて、見渡す限り紅葉の丘。
でも…見渡す限りの美しい風景は写真に撮るの難しいんだよねぇ、ホント。
ってことで、部分的。これでも必死に車の中から撮ったんだけどね(;^_^A
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トランブラン山に登りモン・トランブラン州立公園へ。
もうほんとにキレイでドライブも気持ちいい。さいこ~だね。
ただ、登れば登るほど紅葉は終わりに近づいて、針葉樹の割合も増えてきたけどそれでも十分キレイ。
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ローレンシャンを中心にその周りの町もちょこっと寄ったりしながら今日のホステルへ。

ホステルはなんとか探し当てたものの、車をどこに置いたらいいのかわからない。
こっちってほとんどが歩道寄りにあるコインパーキングか、ただの路駐。
コインパーキングはほとんどいっぱいで入れない。ってことは路駐の場所を探すしかない。
が、しかし…なんだか標識にいろいろ書いてあるのだが、なにしろ全部フレンチなので見当がつかない。
時間はなんとなくわかるものの、その時間に停めていいのかダメなのかがわからないし、曜日も英語とまったく違うし。

途方にくれながらグルグル30分くらい周ってたらコインパーキングが空いたのでそこに入れることができた。

ふ~っ、カナダだからって甘く見ちゃいかん、ここはモントリオール。フレンチ圏なんだから。
ちょっとくらいフレンチ勉強してこいよ、って自分に突っ込んでみた。

チェックインをしておじさんに車を停められるところを聞いたら、ホステルの横に路駐できるらしいことがわかった。
ラッキー。無料駐車だじぇ。

ここのホステルすっげ~ボロくておやじもいいかげんなんだけど、いい人だし車タダで停められるし、近所の人のネットワーク借りられるしで結構よかった。

いやいや、ホントに感動の1日だった。
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by green_dori | 2004-11-05 12:34 | 旅行

ちゃっかり その6 (かなり長め)

10/9-11 トロント

この3日間は今回の旅行の中でも最高にどん底(ずんどこ?)な日々だった。

9日午前にNYCを出発。お昼にはトロントに着いた。

当初の予定では9日だけトロントに泊まり10日の朝からレンタカーを借りて出発する予定だった。
…が、この数日間ネットにつなげることができず、エージェントから変更依頼メールが来ていたのにその返事を出せなかったためなんとキャンセルされてしまった。

げげっ!

新たに予約を取らなければならなくなり、ネットで検索することに。
直接レンタカー屋行くと高いしね。

持ってきたPCで空港の中のHotSpotを探したが見つからず。
仕方なくそのままホステルへ。
ホステルのインターネットも専用マシンのみ。
しょうがないなぁ、んじゃ、近所で借りっか、とPCを持って住宅街をうろつき適当な場所でつなげてみた。
とりあえずつながってメールチェックとレンタカーのサイトを探したりしていたが
時間も遅くなりさすがに外は寒くなってきて退散。

ホステルではインターネット10分$1。クイックマッサージのようだ。
何ドルか入れて探してみたが明日は日曜日。開いている店舗もほとんどない。

電話で彼が“ロングウィークエンドだからねぇ”
…え?なんで?
なにぃ?Thanks Giving Day?それって休みなの~っ?
そしたらレンタカー、月曜日も借りられないじゃん。
なんじゃそりゃ~っ。
知らなかったよ、そんなこと。

それでもちょっとあがいてみることにした。
次の日は住宅街に行くのもめんどくさいので、TELUSのHotSpotの1週間接続を買うことに決めアクセスポイントを探しに街へ。

昨日調べたところ、「Timothy's World Cafe」というところならだいたいつながりそうだということがわかっていたのでいちばん近くのその店をホテルのお兄ちゃんに聞いて出かけた。
カプチーノを頼み、“さぁ、つなげるぞ”と勇んで立ち上げたがアクセスポイントが見つからない。
あれ?おかしい。
前にコピペしておいたリストを見るとその店舗だけ入ってない!
げげっ。なんだよ~、入ってないじゃんもう。
ゆっくり飲もうと思っていたカプチーノも一気に飲み干し別の店へ移ることに。

リストから検索して、今度はファーストカナディアンプレイスというモールへ。

a0011537_17164943.jpg昨日から気づいていたのだか、街が異様に静か。人がいない。
風と、枯葉がアスファルトを這う音だけが聞こえる。
なんだなんだ?ここは?ゴーストタウン?
人気のなさとは対照的な高層ビル群。街も普段は活気があることがうかがわれるショップのショーウインドウも明かりが消え鉄格子の中に入っている。
あまりにも淋しい、淋しすぎる。

モールに入ったもののやっぱり人陰がなく、マップから探したその店舗へ向かう途中の店もすべて閉まっている。
軽く300以上はあるであろうフードコートの椅子にも客は2組。
あまりにもすべて閉まっている店舗にちょっと笑ってしまい、閉まっている様子を写真に収めようとしたそのとき
いきなり後ろから声をかけられた。

「Excuse me」

自分にかけられているとは思わなかったので反応しないでいたら、強面のおばちゃん警備員が横に立っていた。

「なんで写真撮ってるの?」
「いや、ただ全部閉まってるのがおもしろいと思って」
「ここは写真撮っちゃいけないの。写真を撮るからには何か理由があるんでしょう?」
「別にないです。ほんとに興味本位で撮ろうと思っただけだから」

このおかしい状況をブログに載せるため、なんて口が裂けても言えない。ってか、説明できな
いしややこしくなる。

「とにかく、ここは写真撮っちゃダメだから」
「ごめんなさい、知らなくて」

ってさぁ、何を疑ってるのか知らないけど、どこからどう見たってツーリストじゃんかよ。バックパック背負ってガイドブック持ってんだからさぁ。

そんなこんなでまたもやアクセスポイントゲットできず。

気を取り直して人気の多そうな“ヤング通り”へ行ってみた。
しかしものすごい名前だよなぁ、この通り。でも実際にはちょっとスペルが違う。“Yonge”かな。

ここでもこの人とニアミスしてるなぁ。
やっとなんとなく人に会えた、って感じ。
歩きながら適当な場所でアクセスしてみたが、収穫なし。
結局ちょこっと外れて住宅街の公園でやっとゲットできた。
でも…いい情報は手に入れられないままバッテリー切れ。トボトボとホステルへ。

ホステルのクイックマッサージインターネットでほとんど泣きそうになりながら探してた。
ら…彼氏から電話。
「もうさ、そこで借りるのあきらめてモントリオールに移動してから借りれば?」
お~っ!気づかなかった!ってか、そうだよねぇ。

レンタカーって同じ場所で借りて同じ場所に返すパターンが多い。
今回は無理をしようとしてトロントで借りてモントリオールで返すことばかりを考えていた。
なんか…頭悪いなぁ、私。

ってことで、結局モントリオールまでの航空券の手配、モントリオールでのレンタカーの手配を彼にやってもらった。
あ~あ、なんか頼ってる自分が情けないなぁ…。

翌日、飛行機は午後2時ころだったので、気を取り直してCNタワーへ行くことにした。
ホステルのカウンターで3割引くらいで取り扱ってるのをチェックしていたので、そこでチケットを買いタワーへ。

展望台へのエレベーターの前でチケットを渡した。
おねーちゃんがバーコードをスキャンする。

“ビーーッ”

なんだかちょこっとよくない音。
おねーちゃん、“ん?”という顔をしてもう一度トライ。

“ビーーッ”

あれ?なんかおかしい?
おねーちゃん、コンピュータの画面で何かチェックして一言。

「このチケット、昨日の夜にすでに使われてますよ。昨日ここに来ましたか?」

んなわけないじゃん。初めてだっちゅーの。

「いやいや、これ、さっき○○ホステルで買ってきたものだから」
「でもコンピュータがそう言ってるから…」
「だって、私初めてここ来たし、朝ホステルのおねーちゃんがチケットブックからちゃんと切って渡してくれたし」
「ちょっと待って」

と言って奥へ。私的にはきっと入れるよね~、と軽く思ってた。
奥からブレザーの色の違う、いかにもちょっとだけえらい感じのおばちゃん登場。
もう一度バーコードスキャン。

“ビーーッ”

そりゃそうだわな。

「このチケットは昨日の夜6:00にすでに使われてます。なのでもう使えません。」

って…そんな唐突に…。
もう一度同じことを繰り返し言って何とか食い下がろうとしたが受け入れられず。
今までもトロントの地でダメダメだっただけに、ほとほと疲れてしまった。

「わかった、じゃこのチケットに理由書いてサインしてよ」

と言って書いてもらい、サインは断られたものの、それを持ってホステルに引き返す。
ひとしきり文句を言ってとりあえずは返金してもらった。
でもおねーちゃん悪びれず

「なんでなんだろう?私にもわからないわ」

もういいや。

きっとトロントが私を受け入れることを拒んでいるに違いない…そう思うことにした。

モントリオールについて、彼が手配してくれた今回初めてのホテルに行こうと思い空港でどうやって行ったらいいかインフォメーションで聞いた。
そしたらおばちゃん、すぐにホテルに電話してくれて迎えの車が来てくれた。
ちょっと感激。お金持ちになった気分。プラス今まで悲しかった分、涙が出るほどうれしかった。(おおげさ)

チェックインしてはたと気づいた。ここ、周りに何もない。道すがらにも店らしきものはなかった。
ご飯どうしよう?
ちょこっと外に出てみたがやっぱり歩いていけそうな距離には何もない。だいいち歩くには寒すぎる。このときすでに5度くらい。

ってことで、今日だけはちょっと贅沢しちゃお~っと♪と自分で勝手に許可してしまう。
ホテルのレストラン。
っていっても別にそんなに高級なトコじゃなかったけど。

ペンネアラビアータとシーザーサラダ。フォカッチャみたいなのがついてきた。
ついでに…ビール1本とワイン2杯飲んじゃった(^ー^* )フフ♪
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2週間のうちにこんな日があっても…いいよね、きっと。
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by green_dori | 2004-10-29 17:32 | 旅行

ちゃっかり その5

10/8

今日はずっと1人で観光の予定。

とりあえずセントラルパークには行きたかったので、ホステルを南に下ってパークの北側入口から入った。
ちなみにホステルは113th Ave.

真ん中の大きな池まで行ってみよう、とてくてく歩く。
池の周りにある日かげのベンチで今日の予定を立てよう!と思っていたが…池の周り、日かげもベンチもない。
ってか、今日も暑~~~~いっ!
なんなんだ~っ?この天気は?もう10月だっつーの。
ってことで、またもや半そで。
しかも歩いてるからさらに暑い。

仕方なく池の周りではない、日かげのベンチを選んで腰を落ち着ける。
で、決定。今日のコース。

セントラルパーク→ダコタハウス→アメリカ自然史博物館→吉野家→ブルックリンブリッジ→エンパイアステートビル

タイムスケジュールまで作っちゃった。
う~ん、私ってばA型。

最初の予定セントラルパークを満喫したので次の場所、アメリカ自然史博物館へ。

NYCも美術館とかたくさんあるけど、私その辺の造詣が深くないのでどっちかって言うと博物館好き。
「これ行こうと思って」と1日目のNYerたちとのご飯のときに言ったら“えっ?”て顔されたのがちょっと気になったけど。
いいじゃん、行きたいんだも~ん。

中に入るとさすが平日。学校のエクスカージョンで来た感じの小・中学生とかばっかり。
レジデント割引もあるみたいだし。
観光客もほとんどいなくていい感じだった。
ってか、かなり好き。すごいおもしろい。これ絶対オススメ。US$12くらいだったかな。
ちょっと高めだけど見ごたえ十分。
で、写真。たったこれだけ。行った方は探してね。
a0011537_16535371.jpg

博物館を堪能した後さらに南へ下りダコタハウスへ。
リアルタイムでは知らなかったけど、ビデオとかで見てショックだったなぁ。
ビートルズ好き。ジョン・レノン好き。
そのむか~し、東京ドームができたての頃ポールがコンサートしてそれを見に行ったけどあんまりおもしろくなかった。
写真を何枚か撮って、セントラルパークの横でちょっと休憩。
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そのあとは…本日のメインイベントと言っても過言ではないここだっ!

しかし…ここまでかなり歩いてる。
ホステルのある113thからダコタハウスの72ndまで。
麗しの吉牛は42nd。
まだまだ結構ある。
ここで地下鉄に乗ろうか歩こうか葛藤の時間となる。
………2分で決定。やっぱり歩こう。
そのほうがきっと“牛様(ぎゅうさま←ヨン様風)”もさらにいっそうおいしくなるはず。

で、歩き出す。
目的が“牛様”しかないので、歩いているときはそのことしか考えてない。
も少し景色とか見ようよ(^_^;)って感じ。
このときすでに昼の1時を回っていた。

“牛様”までの道のりは果てしないと思えるほど、長い。
50thくらいでだんだん意識がもうろうとなり、足取りもおぼつかなくなってきた。
たぶんこのときおかしくなりすぎて顔が半笑いになってたに違いない。

42ndが近くなりカウントダウンに入ると、下半身のもつれとは裏腹に上半身だけがのめり出て歩いていた。

そして…あぁ…麗しの“YOSHINOYA”が目の前に…。
心なしか看板が潤んで見えた。

このあとは…ここに続く。

すっかり欲望も満たされホクホク顔の私は今度こそ地下鉄に乗り、ブルックリンブリッジの反対側Hi Stationからブリッジをダウンタウン方面に歩くことにした。
時間の関係で、夕日をここから見ることはできなかったけど、絶対キレイだよなぁとは容易に想像がつく。
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しかし…暑い。

夕方なのにまだ23度もある。
橋の上って日かげないからかなり辛い。
この橋、歩道と車道が2段になっている橋で、歩道は木製。しかも車道丸見え。高所恐怖症の私にはちとキツイ。
カメラを持つ手も震えるってもんさ。ってな言い訳でちょっとピンボケ。
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さらに地下鉄に乗ってみんなが強く勧めてくれた、夜のエンパイアステートビルへ。
並ぶのを覚悟で夕方4時ごろに到着。
いちばん上に登れたのは5時ちょっと過ぎかな。やっぱり1時間くらいは並ぶねぇ。

いやぁ、ちょっと感動。a0011537_1743685.jpg


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実家から東京に出てきて初めて西新宿の高層ビルから夜景を見たとき以来の感動かも。
ここ、何がいいって新宿とか東京タワーとかと違って外に出て景色を見られる。
それが怖くもあるけど…。


a0011537_1772141.jpg恐怖におののきつつ撮ったこわ~い写真。

夕日が沈んでいくのと、落ちきった後の夜景と、堪能しまくった。

もうヘトヘトの一日。
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by green_dori | 2004-10-25 17:08 | 旅行

ちゃっかり その4

10/7

昨日勧められたNYC観光名所をまわることに。

まずは、自由の女神。
これは絶対にはずせないでしょ、って感じ。
昨日夜ご飯のときにちょっと話してて、snowちゃんが“フェリー、タダだしねぇ”と言ってたことを思い出して地下鉄で行った駅からフェリーに乗り換えた。
ホントにタダだ。ラッキー。

フェリーを待ってるときに1人の男の人に「今何時?」と声をかけられた。
待合所の時計が違っていたらしい。
フェリーが出港、自由の女神が近づいてくる。写真を撮りまくる私。
そこでまた同じ男の人が声をかけてきた。
「どこから来たの?」
まぁ、ありがち。
しかも朝からハイネケン飲んでるし。
とりとめのない話をしていたら「Liberty Island行ったことある?」
いや、ないから乗ってんじゃん、このフェリーに。
「行った方がいいよ、ほらあそこに見えるフェリーがそこに行く船だから」
あれ?じゃ、このフェリーは?
と、よくわからないうちにLiberty IslandではなくStaten Islandというところについてしまった。
とりあえずこの島は自由の女神があるところではないと、鋭く感じた私はそのままフェリーで戻ることに。
帰りのフェリーはすぐに来たものの、ホントのLiberty Islandのフェリーはちょっと待った。
a0011537_145371.jpg

Liberty Islandに着いたらすでにお昼過ぎ。

ナイアガラのウチでお弁当に持たせてもらった太巻きをランチに食べることに。
マンハッタンを海越しに見ながら、女神を背にして食べるのり巻きは最高だねぇ、と堪能しつつ完食。
たまに私の前を通る外人が「スシ、スシ」と口で言っているのがわかった。
や~い!どうだ、うらやましいだろう!
この島じゃ売ってないんだじぇ~っ!と子供の自慢話のように思ってしまった。

女神、でかいねぇ。
そういえば昔、“アメリカ横断ウルトラクイズ”ってのがあったなぁ…となつかしく思った。(って、どんな感想?(;^_^A)
テントみたいなところに入ったらお土産屋だった。ま、しょうがないよね、観光地だから。

a0011537_1455466.jpgって…これはどうなの?アリ?










マンハッタンに戻った時点で午後3時。
ってか、どうでもいいけど暑過ぎ、NYC。
この日も昼は23度くらい。ホントにコート要らない。ずっと半そでTシャツだよ。

こんな時間になっちゃってるのにまだ自由の女神しか見てないじゃん。
やばいやばい。
ってことで、グラウンドゼロとウォールストリートの辺りをウロウロ。
ウォールストリートではこれ見よがしの機関銃(かなぁ?)を持ったおまわりさんと証券取引所を写真に撮ってみた。
a0011537_1524337.jpg

てなところで彼女から電話。
学校が終わったとのことで、この後ミュージカルを観る約束になっていた。
チケットが半額(くらい)で買える“チケッツ”ってとこで待ち合わせ。
並んでるときに2人で“あれでもない、これでもない”と悩みながらカウンターへ。
結局買おうと思ってたチケットが売り切れだったりいい席じゃなかったりで、最終的に“オペラ座の怪人”を観ることに。

その前に何か食べときましょう、ってなことで彼女オススメのハンバーガー屋へ行った。
そこ、ホテルのフロントの横に怪しいカーテンが引いてあり、カーテンとフロントの間にある怪しい隙間から入る。

a0011537_154250.jpgしかもこの怪しい看板。

確かにホカホカなのはわかるけどさぁ…。温泉じゃないんだから(;^_^A

ホントにここ、焼き具合が選べる。彼女はミディアム。私はもちろん、“レア”。
ポテトをシェアしてビールを1杯ずつ。






いろんな話をしてたらすでに開園15分前。やばいっ!
「ここから劇場までどれくらい?」「7ブロックぐらい」「え?(;^_^A」
それって間に合わなくない?とちょっと思ったが、競歩で劇場まで。
結局5分くらい遅れてしまった。ま、そのくらいは許容範囲。(どんな?)

実は初体験。ミュージカル。
ずいぶん昔に宝塚を引退した人のを1度見たことあるけど、それは経験値に入るのかなぁ?
ま、とにかくブロードウェイミュージカルは初体験。
もちろん全部は到底聞き取れなかったけど、終わった後彼女にガッツ石松みたいな一言を言ってしまった。
私も終わってるなぁ…。
見終わってちょっと切なくなりつつ…いやぁ、よかったよかった。
ちょっとまたいろいろ観たくなったなぁ。
NYCいいねぇ、こんなの観たいときに観られてさぁ。

余韻に浸りつつなぜかカフェへ。
彼女がセレクトしてくれた“You've got mail”でも使われたこじゃれたトコ。
なぜか私もコロナビールにチーズケーキ(いちばん甘くないヤツと言ってオーダー)
結局12時近くまで話し込んでしまった。

結構疲れたなぁ、この一日。
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by green_dori | 2004-10-22 01:56 | 旅行

ちゃっかり その3

10/6

昨日ちょっと約束をしてしまい、今日は朝からお弁当を作った。

友達は滝の近くのお土産やでバイトをしている。
一応ホームステイは2食付らしく、お昼はお弁当を自分で作っているらしい。(ま、残り物とか使ってだけど)
とりあえず、冷蔵庫のものなんでも使っていいと言われたので、レタス・きゅうり・チーズのサラダとホットドック用のソーセージとブロッコリー、カリフラワー、卵でチャンプルー風の炒めにして、レフトオーバーのミートボールとでお弁当。ご飯にはちゃんとゴマかけたし。
ちなみに…友達は女の子、念のため。

飛行機の時間が夕方5時だったので、来るときと同じシャトルバスの迎えは1時。
それまで1コ上の(実はそうだった)ホストママと人生語り合ってた。
お迎えにきたのは結構いい年のおじいちゃん。
こういう雇用もありだな、とちょっと感心。

途中のホテルで車を乗り換え運転手も交代。
この運転手、ものすごい運転荒い。
私を含めて6人ほど乗り合わせたワゴン。
少しは気を使ってもいいと思うのだが、横から入ろうとする車は容赦しない、スピードはかなり出す、急ブレーキはかけるで、通常1時間半以上かかる道のりを1時間きっかりでゲットしてみせた。
なかなかすごい。
途中、他の車にぶつかりそうになったりしてかなり危ない場面もあり、乗り合わせた人たちはおちおち寝てもいられなかった。私の隣にいた若い女の子は、恐怖に息が荒くなっていた(ホントに)ときもあった。
ま、私は寝たけどね。

a0011537_9133878.jpgってなわけで無事(か?)NYC到着。
NYCまでの飛行機からの眺め。これまた美しい。


a0011537_914781.jpg
a0011537_9171066.jpg初だね、NY。
ニューヨーク恋物語(古っ)のニューヨークだよ、ホテルはリバーサイドなんだよ。すごいね、ホント。
で、ここで会うはずだったこの人から、ホステルの場所を教えたら“ここは通っちゃいけません”“こう行ってこう行ってこう行ってください”と、指令のままに歩いていると…
このときのようになっちゃったんだねぇ。まさかこんなに簡単に会えるとは。
おいしいグリークレストランで彼女のお友達と一緒にご飯を食べてホステルまで帰った。

…いや、実はユースホステル初体験。
この歳でホステル初体験するとは…って感じだけど、かなりエキサイティング。
実は1人部屋は利用したことあったけど、ドミだとまたぜんぜん違うしねぇ。
そこ、すっごいボロくて危ないところにあって女の子8人部屋。で、CAD$30くらいかな。
2段ベッドが4つあった。
ま、でも実際に3泊もしたのにほとんどホステルには夜遅く帰って朝早く出てしまったので部屋の子たちと話すこともなかったなぁ。残念。
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by green_dori | 2004-10-21 09:19 | 旅行

ちゃっかり その2

10/5

この日、ホストパパが会社お休みで私のプライベート観光ガイドをしてくれた。

パパは今観光バス会社の運転手だけど、昔ガイドもやってたらしい。
ラッキー。
しかもプライベート。デートの様相。2人きりだしね。それは別にうれしくないけど。
ってか、悪行三昧浄化しないと。
ガイドだっただけに、絶好の場所、時間、タイミングなどを知り尽くしている。
しかも穴場に詳しい。すばらしいね、パパ。
カナダの歴史なんかも合わせて説明してもらっちゃった。ちょっと覚えきれない、私の頭では。

a0011537_12332081.jpg朝ちょろっとナイアガラの滝を見て、そのあと友達をバイト先に送り、滝がいちばん最初にできた場所、7千年前にあった場所、その上流のオンタリオ湖などをまわった。






これ、ナイアガラの滝が7千年前にあった場所。
斜めになっているのがその証拠(らしい)。ここからずっと侵食されて、今も侵食し続けているんだそう。
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これはワールプールといって、上の写真のすぐ右側に当たるところ。
川の流れがまっすぐでなくここで転換している。写真だと右下から流れてきて右上に流れている。
う~ん、写真わかりづらいなぁ…。ちょっと失敗。



そのあと花時計を見に行った。
a0011537_1235578.jpg
a0011537_1235243.jpgこれって毎年デザインが変わるらしい。ってことで、過去のデザインが写真で一覧になっていた。
撮ったのは最近のもの。でも1950年くらいからあったなぁ。ちなみに全部カラー写真だった。非常にあやしい。











そこからナイアガラ・オン・ザ・レイクへ。
今はカナダの首都オタワだけど、その昔はここが首都だったらしい。アメリカとの戦争がきっかけでオタワに移ったそうな。
そんな戦争の痕も町の片隅に残しつつ、ここはかなりこじゃれたかわいい街。
いつだったか、カナダのPritiest Street(だったかな)に選ばれたらしい。
a0011537_12361114.jpg
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これ、ちょっとかわいくて思わず写真を撮ってしまった。
オンタリオ湖の湖岸のカモメの足跡。
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観光ツアーは続く。ワイナリーへ。
日本ではまだあまりメジャーじゃないけど、カナダのワインって結構おいしい。
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州のオカナガン、ここナイアガラの白ワインもシャトーのぶどうをナイアガラで改良してから育てた白ワインやアイスワインなどで結構賞を取ったりしているらしい。
…ってことで、当然ワイナリーで試飲。

白ワインを飲み、そのあと赤を頼んだら、同じコップにいれやがった。ありえない。
案の定、赤はあまりおいしくなかった。
アイスワインはみんなが“甘い甘い”というので、きっと私には飲める代物ではないだろうと思って避けていた。
でも、せっかく試飲できるんだし…ということでちょこっと飲んだ。
実はこれ、ものすごく高くて、500mlで7000円くらいかな。でもワイナリーだから安い方。
お土産やで買ったらもっと高い。
なんでも、ワインを作るためのぶどうを育てていて突然の寒波でぶどうが凍ってしまい、そのぶどうで試しにワインを作ってみたらこれまたおいしいワインができた、というのがアイスワインの始まりだとか。
今ではわざと凍らせて溶かして…を何回か繰り返し、ほとんどカラカラになったようなぶどうから作っているそうだ。なので、ぶどう1粒から1滴しかアイスワインは採れない(ホンマかいな)らしい。
飲んでみて…甘い。やっぱり。でもイヤな甘さじゃない。これはぜったい女の子好きだよ、って味。
レストランでデザート代わりに出るってのも納得。

そのあと、わざわざ朝ごはんを抜いてまで気合を入れて行ったカジノの中にあるバッフェ。
いやぁ、アホみたいによく食った。

胃が重くて歩けないくらいの私に、どうやったら霧の乙女号から短時間で帰ってこられるかを伝授してくれたパパ。
この体で走れって言うのかよ~っ、と思いながらも吐きかけたものを飲み込みながら霧の乙女号を堪能した私。
いやぁ、ホントにこの滝すばらしいね。(って、たぶん私が言うまでもないと思うけど)
迫力満点。しかもいい天気。
風もあまりなかったのでしぶきが真上に上がってる。
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あ、ちなみにこの人とニアミスだったなぁ。

a0011537_1237521.jpg仕事の終わった友達をピックアップして滝の周り散策。
…と、こんなの発見!ちょ~きれ~。ビックリだね。
茶色いのはたわしかと思っちゃったよ、マジで。

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なんだかんだで実はNYまで行ってしまったのだ。
一応行った証拠をアセって撮った。

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a0011537_12384342.jpgアメリカ側からは結構虹も見えたし。

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USではナイアガラのアウトレットへお買い物。
この人もここに行ったのかなぁ?
つい、GAPでTシャツを買ってしまった。
ちなみに税金とかかかっちゃうんで、レシートやら袋を捨てて着て帰ってきた。(←犯罪?)

昼食べ過ぎて夜になってもおなかすかなかったのに、“東では一応チキンウィングが有名だから”ということで
一家でスポーツバーへ。
おなかすいてないのにまたもやかなり食べてしまった。

明日はNYCへ出発。早く寝ないと、と思っていたのに結局寝たのは3時。
ま、いっか。移動中は寝られるし。
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by green_dori | 2004-10-17 13:05 | 旅行